カレンダー
フリー
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
アクセス解析
ええっと・・一昨日の話です。
アパートのバスユニットで、棚の部分を修理してもらいました。 修理と言っても・・ユニットなので、ベリッ?と引き剥がし、新しいのもドン!と嵌めたものなのですけどね(笑) まぁ、ものの30分ほどで終わりまして・・来てくれたおじさんに、「お茶もお出しできなくてすみません。」と、1000円を包んでお渡しいたしました。 おじさんは、「いえいえ!そんな!!」と遠慮されていたのですが、ちょっと遠い所から来ていたし、「受け取ってください」と渡したのです。 おじさんは・・「ウチは風呂の事しかわかりませんが、何かあったら言って下さい」と恐縮して帰っていきました。
・・で、
それを職場の同僚に話したのですね。(苦笑)
「・・は? そんなの渡さなくていいのよ!」
「なんで千円も渡すの??」
・・・・・・と、怒られました(^^;)
ま、気持ちの問題なんですが・・職人さんにはお茶を出す・・と今まで思っておりましたし、たぶんこれからも変わらないでしょう。
次に何かあった時の為の布石みたいなもんだと思ってもいるのですが。
確かに当然の仕事で、給料もちゃんと貰っているわけですから、渡さなくて当然と言えばそうかもしれません。でも、歩いて数分というわけではないですし・・気持ちという部分も大事だと思うのです。
・・こんな風に考える私は・・ちょっと変わり者ですかねぇ・・(笑)
PR
COMMENTS